アンティークプレパラート(ウオジラミ)

今日のプレパラートは、今となってはあまり身近ではなくなりつつあるシラミの類です。

caligus
microscope slide of caligus

胴体から出ている足っぽいものを拡大してみると手のひらみたいに見えました。

caligus

caligus

caligus

プレパラートには crustacés caligus といった文字が記述されています。

crustacés caligus

アンティークプレパラート(胚?)

引き続きアンティークなプレパラートを観察してみます。今日はEMBRYON DE LAPIN・・・と書かれている標本。辞書で引いてみた感じでは、ウサギの胚なのでしょうか。

embryonとりあえず拡大してみましたが。

ウサギの胚?フランス語なんでしょうか。

embyon_de_lapin

アンティークプレパラート(ミジンコ)

微生物のプレパラートとして頻繁に見かけるミジンコ標本を見てみます。標本にはdaphnia という文字が書かれているようです。

ミジンコ特に何の変哲もありません。ミジンコなので目が一個ですね。

ミジンコ偏光観察なんとなく偏光観察してみましたが、色が違って見えるところがあって少しだけ不思議さが増しましたかね。時を経たアンティーク標本だからこうなっているのか、その辺はよくわかりません。

daphnia(ミジンコ)

 

アンティークプレパラート(ボウフラ)

今日もアンティークなプレパラートを見てみます。おそらくヨーロッパアンティークなプレパラートのようですが、あちらでは大人を楽しませるためのプレパラート市場というものが、かつて存在したのではないでしょうか。

ボウフラ今日の標本はボウフラと思われます。標本にはdiptera culicidaeといった文字が書かれているようです。

ボウフラ2光の当て方を変えて拡大してみました。また見え方が変わって興味深いです。

アンティークプレパラート(ボウフラ)

アンティークプレパラート(毛虱)

古いプレパラートを観察するのもなかなか楽しいものです。今日のはどうやら毛虱。標本にはphrhirius pubisというような文字が書かれています。

毛虱

一部を拡大してみると

毛虱2なんとなく中の様子が見えたりします。

アンティークプレパラートだいぶ年季が入ってます。いつ頃作られたものなんでしょうね。